ママンよりあなたへ…


by fuku_mama
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<   2009年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

木内鶴彦さんのお話 14

続きです。
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燃やさないでゴミ処理できる
 
ということだけを、お話しといて、私は臨死体験をしたことを全部世の中に役に立てるために、それを、また理論化させて具体化させたら、ちゃんとそういうものができたりとか、今もの凄いゴミが溜まってる、いろんなゴミが溜まってると思うんですが、例えば肉骨粉で燃やせないとかダイオキシンが出るようなものがいっぱいあるんですが、それを処分できないわけですね。ところが、あれを燃やさないで高温使ってお金をかけないでやれば、処分できるんですね。そんな魔法みたいなことできるんですよ。
皆さん良く知ってるでしょ。お天道さんを使えばいいんですね。私達みたいな星を見てる人間は太陽の光を集めれば良いんです。例えば、2000度ぐらいの温度の光の束にしてやればああいうのは空気は要らないですね。空気を抜いといて、ガラスだけでいいですね。そうして、そのものの所に光を与えてやるとその振動によって全部分解してしまいます。そして、炭素とかそれから水素それから水、そういうふうにみんな分解してしまう、物質分解してしまいます。そしたら全部安全なものになります。
こういう研究してこれ特許に出しました。その前に科学技術庁とかそれから通産省の研究所とかそれからファインセラミックの研究所とかそういう所にこのアイデアを全部言ったら皆さん驚いてましたね。何故、こういうアイデアに気が付かなかったか。気が付かないから良かったんですけどね。ですから、これから各廃棄物もこれでなら処分できると、完全に処分できるってことわかってきましたし、いろんなゴミ、産廃とかシュレッダ-ゴミ、いろんなものがこれによって処分できるってことがわかってきました。
今どうなっているかというと、今はいろんな企業がちょっと今取り合いになってますね。ですからちょっと私も今困っておりますけども。何れ、皆様にこの臨死体験で見せたことのアイデアを使った商品、もの、それから未来で多分これ出てくるだろうというものを具体化させたら、本当にやっぱそういうようになってくるということですね。
そういう意味では、僕は良かったなあと死に損なって、いろんなもの見せて、何となく天才っぽく見れて凄いなあって。本当は見て来ただけなんですけども。それを、ちゃんと科学というものに擦り合わせしながら、世の中にするということで、それを具体化して現実のものになれば、ちゃんと世の中の役に立つと。
 
 身体は借り物です、やったね!と死んでください
 
で最後にみなさんに言いたいことは、皆さんはさっきも言ったように膨大な意識ってのがある。そして、この肉体を借りてるということなんです。そして、この肉体を使って、この地球で生きるためにはそれぞれの能力やあれが必要なんですね。その能力をやっぱり皆さん自分で見出して欲しいんです。
良く言われるのは、信仰される方がいたり、禅を組んだりしてる人がいます。それは人間の脳の範疇にしかいないですね。本当の無の状態ではないです。無っていうのは自然と同化する瞬間なんですね。夢中の状態はありますけどね。禅を組んで、要するに瞑想する時ってのは自分の意識の範疇しかいないんです。物質の世界しかない。意識というのはそれより遥かに大きい筈です。
ですから、それを本当に超えた時には自然界と同化します。そうすると、そこにすべての答があります。その答を皆さんが探してください。その中で自分の役割はどこにあるかを見つけるのは私ではない、皆さんが自分で見つけるしかないです。それが見つかったら、その人の能力を思い切り引き出すことです。
自分の身体は今借り物です。その借り物の能力を自分の意識で引き出して思い切り使い切るということです。そして、死ぬ瞬間にどう思うかと言うと、やったねと思って死んでください。これが一番です。
多くの人達が殆どそうだったんですが、みんな信仰心強かった人達はみんな地獄を見ます。それは何かと言ったら、自分のやる本来の役割をやらなかったということに気が付くんです。もの凄いその時につまらない思いをします。私も経験者です。ということでね、一回終わります。どうもありがとうございました。
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここまで。
お疲れさまでした。
by fuku_mama | 2009-12-27 17:21 | ママン日記

木内鶴彦さんのお話 13

続きです。
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お金のいらない社会の必要性
 
だから、ここで思うのはあの臨死体験が正しくないことを祈りたいですね。しかし、一つ方法論があるんですね。これは緑の多いところで生活できるようになるんです。これにはたいへんな努力が必要になります。これには先ず物の考え方から変えてかなければいけないんですが、お金っていう価値観を捨てなければいけないんです。皆さん、今生活してて、人と比べっこしたり、あの家より良い車乗りたいとか良い家に住みたいとか裕福な生活をしたいとかっていうのは、どうしてこういう社会になっちゃったかと言うと、お金の社会なんですね。お金を持ってると、人と比べたがるんです。お金のために、お金得るために、ある会社入って、みんな右へ習えで同じような仕事をしなきゃいけない。で、世の中の規則を作って同じような生活をしてかなきゃいけない。人間性ってどこにもないんですね。金を儲けるための手段で人間を変えていくんですね。仕事をさせるんですね。
だから、僕は小さい時にあの子もう個性があって素晴らしい子だと言われたんです。小学校に入ったら、あの子は変わり者だと言われたんですね。何で変わり者か。世の中、同じ人はいない筈ですよ。だけど、同じにしろということは、合ってる人は良いんですよね、そのことに対して。合わない人はやはり無理だとおもうんですね。本来、合わないようにできてるんです、お互いが。
つまり、一人一人が絶対ぶつかり合わないようになってるわけなんです。それぞれの個性が。ですからそれを、横一列に並べようとすると、どうも不平不満が出てくるわけです。比べるとか、そういうことになる。で、皆さんに言いたいんですが、お金手放したらどうなりますか?お金手放したら。比べることもなくなりますよね。奪い合いは?ないでしょ、きっとね。お互いに提供し合っていったらどうでしょう。そういう社会ができるかできないかですよ。

  病気の原因

 で、太古の大昔はそういう時代だったんです。ですから、土地を自由にどうぞ、何もどうぞ。だけど、必要以上に持っていく人はいなかったようです。損得があると必要以上に持ってきますけど。損得がなければ必要以上に持っていく必要性はないんです。という社会を私達はこれから築くことができるかできないか、つまりお金の要らない社会を築くことができるかできないか、それと同時にゴミとかそういうものを処分できるかどうか、それから私達は薬というものを開発して化学物質をどんどん作ってますけれども、それによってどんどん自然環境を犯してますよね、こういうの飲んでると身体も病気になりますし、特に畑とかそういう所で最近農薬や化学肥料をいっぱい撒かなければならなくなったてことは、例えば本来土の中でいろんな微生物の社会があって、その中で栄養分とかそういうものを植物に与えてるっていう循環があった筈です。
ところが、そこに化学肥料や農薬なんか撒くとどうなるかというと土壌の中のそういう微生物が死んでいっちゃうんです。それをまた、今度死んでいっちゃったからそれを補うために栄養分をどんどんうち続けるんです。そうすると土がどんどん死んでいっちゃうんですね。で、何年かすると連作障害起こしますね。作れなくなります。そのうち土を入れ替える作業をしますね。そういう農業やってたら駄目ですね。これ今みんなそうです。そういうもの食べてる人達どうなるでしょう。身体の中に化学物質がいっぱいありますね。
例えば皆さんが食べるもの食べて、循環してれば病気になりませんね。ところが、ストレスやそういうものなんかが身体に入ることによって、身体の中がどんどん汚れていきますね。そういうものを排泄するものも、力もなくなっていきます。そうするとエネルギ-が供給できなくなって、みんな病気になるんです。その汚れを薬というもので分解しようとすると化学反応がある限り、必ずどっかでまた余分な汚れを作ります。そうすると、それは副作用という形で追っかっけっこになりますね。そんなことしてたら、病気は治りませんね。そうじゃなくて、循環機能を促進できるだけの体液を作らなきゃいけないということになります。
 
 太古の水
 
そういうものが今現在この地球上にあるかって言ったら、面白いんですが、地球の環境さっき変わったって言いましたよね。大洪水によって、引力を増した。そうすると生命が誕生した時の条件がもうないわけです。だから、今の環境の中で私達が生きてる限りはやっぱりどっかストレスをずっと増えていくことになります。で、それを再現して戻すには、その太古、古代の状態の水を作り出すしかないですね。循環機能の強いやつ。これは実際に実験的にやってみたらそれはできましたね。ですから、大洪水の後に、身体の状態や、もの凄いストレスを感じるようになった人達はそれを癒すために、昔の状態の水を再現しようという研究をした。
で、そこでできたものが、やっぱ圧力とかそういうのを加えていくと変化するということで、ですから、ルルドの水とか或いは日本でも神社や何かで大きな磐倉から出てくる水ってのは凄い身体を癒すってのが何となくみんなわかったんですね。
ですが、あれ持って帰ってくと大概戻っちゃうんですね。戻ってしまうんですが、その場で飲んでる限りいいかもしれないんですが、いつまでも継続はできないんです。ですから、継続できるには、その水をそういう状態で固着させるってことの技術ができるかできないかということになるんですが、あの水も、圧力とかそういうのではいろんな変化をしてしまいます。
それがヒントになりまして、癌を治すお医者さん達のグル-プに入りましてその病気を治そうとした時にやっぱそこに行ったんですけども、ちょっとついでですから言いますけども、その癌を治すって時に、癌って何なのとか病気って何なのというのあると思うんですが、お医者さんに聞いたらね、病気の定義を言ってくださいって言ったら、わからないって言うんですよ。
じゃあ、薬を飲んだら、病気はどうして、どうやって治るんですか、どういうメカニズムで治るんですかって言ったらわからないって言うんですね。私はしょうがない、調べたんです。生命体ってのは元々例えば細胞とか栄養分で構成してますね。これを、乾燥させた状態で机の上に並べても、掻き混ぜても何の反応もしないんです。何が足りないと思います? 
水なんです。これを水に溶いて初めてイオン化してお互いが引き付け合って化学反応起こします。化学反応起きる時出るのが必ず熱エネルギ-と不純物が出ます。それは水が運び出してくる。で、濾過して不純物はおしっことして出ます。そうして熱は体温として放出されます。で、残ったものがエネルギ-、栄養素になるわけですね。
それが一回なくなると次がまた供給されます。そしてその循環がずっと繰り返されてきます。ところが、この中に汚れが溜まってくるとそのエネルギ-、栄養になるものがそこに運び込めなくなります。それはどういうことかというと、水を汲んでその水に塩をどんどん溶かしていくと飽和状態、つまりこれ以上溶けないという状態になってきます。それに近い状態になるともう栄養は細胞まで到達しません。そうすると、この細胞は栄養がいかなくなるから弱ってちゃうんです。それが病気です。
薬はどういうものかと言ったらこの汚れと反応する薬をどれか与えてくと反応するやつが出てくるんです。そうすると反応してこれが分解するんですね、汚れが。そうすると循環が戻ってくるんですが、反応したっていうことは必ずあるのは、不純物と熱エネルギ-が出るんです。それがどっかでまた汚れを作るんです。これが副作用ってやつですよね。ですから、そんなんの追いかけていったらいっぱいあります。
で、病気の数も汚れる種類によっていっぱい出てくるわけです。そうしたら、或る意味では無限大に近く病気ってのは存在するってことです。薬もそれに近いだけ存在するってことになります。でも、一番の原因は何かと言ったら体液が汚れてるってことです。それ、汚れを取り除けば一番いいわけですね。
 
そういう活性した水を作ろうということになりました。で、私はその地球で生命の誕生した時の状況を全部計算しましてその時の地球の引力、そしてその時の気圧、それを、まあ引力はちょっとあれなんですけど、気圧ではやれて、それで実験的にやってみて一つだけわ解ったのは、それは圧力加えていってやってみたら、一ヶ所だけ、あの圧力の差でいろいろあるんで一ヶ所だけ、ものを腐らせない状態ができます。何年経っても腐らない。一年経っても、一年ぐらいでは腐らないような水ができました。ああ、場所が見つかりました。で、それを再生してそしてそれを固着、それを余り変化しない水を作ろうとしたんです。
水ってのは、例えば圧力加えても圧力抜くと戻っっちゃうんです。お湯にしても冷めると戻っちゃうんです。水ってのは必ず戻る性格があるんです。だから、その圧力のある程度加わった状態をそのまま保った状態、それが、いつまでたっても変化しないという状態を作り出したくて、そういうものを作ったんですね。
そうしたら、それは成功しまして、それは当然植物や人間だけじゃなくて、当然いろんなものに、生命体に対してもの凄く循環機能を促進するということがあって、そしてそれを命名したのが、太古の水ということなんです。これ、実は水の発明とか、こういうアイデアというのは特許の対象にならないんですね。そのためにどうするかと言ったら、こういう効果がある、効能のあるものを、太古の水ということにしました。今、やってます。今はお医者さん達を通じて癌の治療とかそれから筋ジストロフィ-とかいろんな病気、エイズとかそういうものに全部やってまして、今かなりいい成績上がってます。
やがては、厚生省の方でもそのうちこれを効能をうたってくれるようなものになると思いますが、今そういう意味ではちょっと今皆さんに言っても、一応内緒なんですけども、治験をして頂いています。それで、治験で効果効能がはっきりしてくれば今度ははっきりそういうことをうたえるお水ということになります。
でも、こういうお水ってのは実は僕はこれを作ったのはもう20年前なんです。この理論に達したのは。当時はいろんなこと言われました。そして、潰されました。潰れて、もう世の中に出す気はなかったんです。家の家族だけで助かろうと思ったんですけどね。そうしたら、それから何年かしたら、癌の人がいて、どうしても木内さんの水を使いたいというお医者さんが出てきまして、やって、今度はMRI行ってこい、いろんな器械があって、いろいろ調べられるからということで、やったら、やはり凄い血液デ-タとか全部が良くなってきて、そういう症例が幾つか出てきたら、いろんな先生が使わせろ使わせろということになって、僕はやる気がなかったんだけども、原液がなくなったから、なくなってくるからもう出さないと言ったら、そしたら治った患者さん、末期癌で膵臓癌で人達とか治った人達がみんなでお金出し合ってくれまして、治療を続けて欲しい、薬を開発して欲しいということで、いやいやながらやったんですけども、いやいやっていうことはないけど、率先してやりましたけれども。
これがまた成功しまして今度は大量に作ることができまして、でも未だ実験段階ですね。それで今やってますけども。いろんなことがわかってきました。その水が太古の水ってやつですね。これ、水ができるまでに、約2年半かかります。一滴、二滴までに2年半ですね。非常に、貴重です。最近、変な水、20年前に作ってから5年間ぐらいはそういうのは出てこなかったんですが、私が20年前に止めてから、水はどうも癌とか病気に効くらしいという噂だけ残っちゃったんです。そうしたら、いろんな水が出てきたんです。だから、そういう人達と一緒になりたくないと思ってずっと知らばっくれてたんですけども、どうしても出して欲しいということで出したんですが、やっぱり、いろいろ勘違いされるんですね。
あの水、今朝の水とこの水同じですね、違うと良く言うんですが、そんな簡単には魔法使いみたいには、水は絶対有り得ないです。ちゃんと、これは計算したりそういう状況作るという、非常に難しいです。僅かな差があったら、そういう水には絶対なりえません。そういうこと良く理解して頂いて、何か僕がどっかで圧力と言ったらもの凄い圧力加えた人がいてね、これはもう身体に良いんだと言って、凄い圧力加えた水、それは違うってやつですよね。実はこれもの凄く微妙です。凄い微妙です。これを作るには、ただ圧力加えただけでは駄目なんですね。いろんな要素が加わってこないと駄目なんです。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:18 | ママン日記

木内鶴彦さんのお話 12

続きです。
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オゾン層を破壊するものはフロンか?
 
それから、オゾン層を破壊してるものがあります。これは何でしょうか?フロンガス。エ-ッ、フロンガスですか。昭和52年頃からずっと大きな問題になったのは、航空機の排出ガスなんです。航空機の燃料の中に塩素を入れてるんです。それまずかったら、着色料ってのがあって燃料が漏れた時に赤い色とか付くようにわざわざ色を付けてるんです。それは塩素を含んでるんです。それが熱されて噴出すと活性していますから、その塩素成分とオゾンが反応してしまって分解するんです。これはその当時から大きな問題だったんです。良く思い出してください。
昭和52年から新聞沙汰になってますよ。私は航空自衛隊にいましたから良く知ってますけど。皆さん、今更知らないとは言えない、知ってた筈です。だから、その話もやっぱり薄れて来るんです。で、私は自衛隊を辞めて、自動車のセ-ルスマンを少しやったことがあるんです。その頃にどういうことが起きたかというと、フロンガスというのがずっとエアコンのガスの交換には良いガスだったんです。フロンガスというのは洗浄液、洗浄にも使ったんですね。例えば工場で作った部品の洗浄にも使ったわけです。何故かって言ったら、これは人工的に作ったもので分解し難いものなんですね。いろんな実験の中でこれは放射線やいろんなものにぶつけても、人工的にやった場合には分解しちゃったという事例はどこにもないです。今でもない筈です。
しかしあの中に塩素を含んでいるかいないかということに対しては含んでいるんです。ですが、放射線とかそういうものにぶつからないと、それは出てこないわけです。分解して出てこないわけです。ところが分解したかどうかってことは、分解し難い物質ということで評価されてましたから、実際に実験の中で、大学でもどこでも良いんですが、実験の中で分解したっていう証例はない筈です。未だにない筈です。ところが、私達がエアコンのガスを交換をしたりした時に大体フロンってのが出てきまして、これを今度新しくフロンに代わって、こういうのも使ってくださいって、当時売り込みが凄くあったんです、アメリカから。で、それを使うと冷えないんですわ。で、苦情が多かったんです。だからやっぱり前のフロン12とかそういうのに戻してくれって言うんで、しょうがないまたフロンガスを使ったりした覚えがあります。
それを使わなくなって、暫くしてから、大体フロンを使わないようにしてから暫くして何が起きたか。フロンガスによってオゾン層が破壊されてるという話になってきました。アレ-ッ、おかしいなと思ったんです。何故かったら、フロンガスのエアコンのガスの交換する時の注意事項を良く読んでみるとわかるんですが、あの液体は非常に重いんです。ですからピットってあるでしょ。こういう車庫とかで、穴の空いてる、車の下、穴の空いてる、で、その下からエアコンのガス抜いたりすることはいけないと書いてあるんです。何故かというとその中にフロンガスが溜まると中で窒息して死ぬから危ないですよと、重いガスですから。上に持ち上がらないから。そういうふうに書いてあるんです、注意事項で、それが上空に上がるって言うんですよ。
比重を調べてみたら、プロパンガスよりも重いですね。だって、3.7あるんですよ、比重が。それが成層圏まで上がる。ハ-ッ、それじゃあ、プロパンガスも凄い上がってるってことですよね。だから、あれプロパンにして、スプレ-なんかプロパンかなんか配達してんですよね。あれの方が危ないですね。あれの方が軽いですもの。そう思いません?いや、物理的に言ってですよ。ところが話ってのはそういうふうに進むんですよね。困ったことに、気象庁がゾンデか何か上げて、大気成分調べたんです。そしたら、かなり高い所でフロンガス発見されっちゃったんです。いっぱい。だから、それ見ろって話になっちゃったんです。だからフロンガス犯人だって。おかしいなあ、上に上がっちゃったってことは、でも他のガス発見されないってのはおかしいなあと思ったんです。おかしいな、おかしいなと思ってて、私は宇宙開発事業団のお手伝いもするんですね。
そこで、そういう先生達といろいろ話するとあたりまえだと言うんですね。人工衛星いっぱい落ちてるだろうと。人工衛星の冷却バイトでフロンいっぱい使ってるよと。だから、あれが大気圏内でバ-ンと爆発するとフロンガスが飛び散るんですね。そうすると空から降ってくるんですね。降ってくるんですって。だから検出できた。でもフロンガスだったっていうのが凄いんですよ。つまり放射線がぶつかって分解するとフロンではなくなるわけですよ。で、フロンでなくならないと塩素は出ないわけですから、これは、フロンでいたってことは安全なんです。で、フロンガスでない状態の分裂した状態のガス気体が発見されたらこれはやられてるってことですよね。
でも、そのデ-タはないんですね。ということは、安全だったってことでしょ。それともう一つはロケットによってオゾン層が破壊するってのがあるんです。ですから僕は宇宙開発事業団といや宇宙研の先生達に対してもの凄い親しい先生いましたから、燃料変えろ変えろと文句言ったんです。毎日、会う度に燃料変えろ燃料変えろと伝えたら変えてくれました。変えてくれたらいっぱい失敗するんです。失敗したのはお前のせいだと俺怒られましたけど、その代わり大気は安全だったんですね。その代わり(不明)が出なくなっちゃったんです。申し訳ないです。
私は環境のために良い事したと思ったんですけど、それも莫大な金がかかってしまった。ロケット途中で落っこっちゃったりとかね、力不足になっちゃったのは私のせいだかと思っちゃった。でも、燃料やっと改良できました。この間やっと成功して、俺もう胸撫で下ろしたんですよ。申し訳ないことしたなと思ってね。ただし日本だけです。これが成功したってことはこれでやっと海外に文句を言えるんですね。海外のロケットもこういう燃料にしてくれって今度言えるようになれると思います。率先してね。でも、そういう意味では僕は良い事したんじゃないかなという思いがあります。というのは、そういうようなことをやってきたんですね。こうやって考えてくると、この様相、例えばこのまま行ったら、確かに環境問題とかそういうのが20年後、良く考えてみれば、俺、40の時の20年後というと丁度その話をちょっとしましょうね。
 
 近未来に何が起こるか
 
これから近未来にどういうことが起きるかというと、どんどんどんどん仕事がなくなっていきます。物質、もの凄い増えてきて、物余りから産業構造が停滞します。停滞してお金の価値もどんどんどんどん無くなってって、失業者が増えていきます。路上生活者、どんどん増えてくるようになります。その人達、生活をしていかなきゃいけないから、どういうことをするかというと、食べるものを奪い合っていきます。無政府状態にどんどんなっていきます。世の中、腹減って我慢する人は珍しいです。で、黙って死んで行く人はいないですね。どうです、皆さん正直なこと言って、凄く腹減っている時、子供が何かおいしそうなパン持ってたら何かなりません?何となく。このやろうとかバサ-と取るとか、正直に言ってください、正直に。私はします。皆さんどうですか?取るでしょ?正直言って取るでしょ?で、半分くらいやるかもしれないね。まあまあ、それはいいんだけども。それは良識ある人かもしれないけども。中には殺してしまう人がいるかもしれない。わかりませんよ。或いは、人の家、盗みに入るかもしれませんね。それから、ス-パ-とかなんかあると何となくめぼしいものあったら食っちゃった方が勝ですね。いや、そう思いません?だって。ガサってそんな持って来てこっそり食わないよね。あったら必ず食っちゃうよね。食っちゃった者の方が勝ちですもんね。良く覚えててください。今から、練習しといた方が良い。そういうようになってから、食べる物が都会ではすぐなくなります。路上生活者どんどんどんどん失業者増えていきます。働く場所がないんです。
そういう人達が今度食べる物漁って、都会で食う物なくなってどこ行きます?田舎です。年寄りが一生懸命備蓄してるんです。家の親戚のためとか、息子のためとか何だかんだ言いながら、一生懸命貯め込んだり、これ出荷するとどうのこうのなんて思ったらみんな盗まれてる、もう始まっていますよね。はっきり言って大分盗まれたりしてるんですよ。そうすると、気が付いたら食べ物はなくなりゃみんななくなりますね。だって、食うのが忙しいですからね。そうなったらどうなりますかね。荒れ果てた大地。草も木もみんな食ってきます。それが近いうち起きなきゃ良いなと俺思ってるんですね。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:15 | ママン日記

木内鶴彦さんのお話 11

続きです。
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環境問題が宗教論争に
 
その時に、こういう話ってのは面白いんですよ、僕がわかったのは環境問題の話になった時にどういうことが起きたかというと、円卓みたいになった時に昔の2000年前の宗教論争になってくるんですよ。つまり、世の中の発展ということで、その原因は誰だったんだ、こんな環境にしたのは誰だ、責任逃れですよね。そうすると、宗教問題になってくるんですね。そうすると、昔の、お前等のあれがこうしたじゃないか、いや、あれだ、これだ。話しても、こっち頭来るんですね。特に私宗教心全くありませんので。何、寝惚けたこと言ってんだよ、冗談じゃないって話になりまして、そこでもって言ったのはインタ-ネットってのがあるだろうと、その頃は未だインタ-ネット、解放されてなかったんです。
 
 インターネットの解放
 
これインタ-ネットって軍が使ってるバッチシステムの中で、お互いの連絡や飛行機の情報ネットワ-クなんかで使ってたんです。僕はズッと航空自衛隊にいましたから、そのこと良く知ってて、その当時は大学とか大手企業1社とか何社か、あの頃はNiftyというのが、確か、大日本印刷が買っててそこから借りててNiftyっていうのが動いてた頃。ただそれだけだったんですね。インタ-ネット、それ以外では未だ解放されていなかった。
ですから、アメリカの代表に言ったんですよね。アメリカはインタ-ネット解放すべきだろう。こういう地球の危機の時にインタ-ネット解放して、こんな顔合わせたら、宗教問題とかいろんな問題起きてくるから、今の地球の環境の問題だけを提示して、それに対していろいろな国々の意見をそれぞれインタ-ネットを通じて意見交換したらどうだと、顔が見えないから。そういうことしようやと言って提案したんです。そしたら、それは面白いなってことになったんです。
そしたら、アメリカの代表が何言ったかというと、インタ-ネット解放するけど日本は幾ら金くれるんだって言ってるんですよ。あなた方何を考えてんだと。地球が危ない時に何が金欲しいんだって話して、さんざん大喧嘩したんです。
挙句の果てどうなったかと言うと、翌年の5月にインタ-ネット無料解放されましてね、あれは私の言ったことも少しはこたえたんじゃないかと。つまり公式の会議の席で言ったのは私だけだそうですから、何か効果があったかなという気がするんですね。そういうようなこと、知らなかったでしょ?皆さんね。
 
 環境国際会議
 
そこでまた話し合われた内容が次回が将来世代フォ-ラムがブラジルでやることになったんです。1995年はブラジルでやれることになったんです。その当時、もう環境問題ってのはあちこちでやってはいたんですがバラバラでやっていたんですね。ここらへんで、一つ纏めたらどうだと、環境会議、国際会議という形でという提案をしたんです。
先ず、そこで話し合って欲しいのは、今現在この地球上の大気の汚染はどうなってるかやっぱり調べなきゃいけないということで、その提案をしたんですね。そこで調べて欲しいのは大気中の二酸化炭素の濃度はどのくらいかとか全部それを調べて各地域で実際どうなってるんだということも調べなくちゃいけない。
その前に二酸化炭素の濃度とかそういうものがどこらへんまで増えたら我々のような動物が死ぬのか生きるのかという上限と、少な過ぎてもいけないんですね、植物も生きていけなくなりますから、それも下の線、下限ですね。この幅が地球で生命の生きるという条件なんです。この条件が崩れたらどんなに素晴らしいイデオロギ-があろうがなかろうが終わりなんです、地球は。つまり、みんな窒息して死ぬわけです。だから、その条件の中のどこの国はどこらへんまで行ってるかというのを全部表にしてやって二酸化炭素の濃度の多い所に対しては、やっぱり少なくするような策をいろんな国でやってやろうじゃないかということを提案したんです。そして、話し合って欲しいということでその会議は終わってブラジルに移ったんです。
 
さて、ブラジルはどうなりましたか。結局は答出なかったんですね。そしたら、また京都へ戻ってきたんです、その翌年。京都議定書の話になりますね。あれはどうだったかといったら、結局1994年の排ガス規制に準ずるというわけのわかんない話になって。で、二酸化炭素が増えてきたら温暖化だなんて馬鹿なこと言い出してね。温暖化の前に窒息して死んでしまうという話ですよね。我々は窒息して死ぬことが怖いと先生から言われたわけですよ。理解できるんです。二酸化炭素が増えてくると二酸化炭素は大気の中で重い物質ですから下に溜まり易いんです。特に明け方気を付けてくださいね。車が動いたりしてる時って攪拌されてて良いんですがそういうものがおさまって安定してくるとどうなるかというと二酸化炭素って低い所に溜まり易いんです。だから良く朝一番に仕事に出てってマンホ-ルの中入っていてていきなり倒れて死んだってのがあると思うんですが、これ窒息死です。はっきり申し上げて。数十秒で亡くなるそうです。これ楽らしいですよ。お医者さんに聞いたらね。だけど、先生は知らないって言ってました。経験ないって言ってましたけど。そういうふうなことですよね。こういうようなことが問題だと思うんですよ。温暖化っていう話になるといきなり怖さがなくなってくるんですね。
 
 温暖化
 
例えば、地球が暖かくて何か問題があったかというと、過去の歴史を見てみると地球が暖かくなると良い事しかないんですね。良く見てください。豊作なんです。豊作ですよ。ああ、豊作貧乏って言葉があるか。それ悪いんですかね。だけど作物が取れなくなって死ぬことはないんですね。一番怖いのは冷夏です。これは餓死が出るんですね。飢饉ですね。そういうもの調べると太陽の活動と意外と一致するんです。太陽の活動が活発になると、これは暖かくなってくるんですね。それで作物がいっぱい取れるんです。太陽の活動が弱い時期は、これは冷夏が起きるんですね。これは11年周期であるんです。地球が暖かいか暖かくないかっていうのはどうも調べてみると、これはエルニ-ニョ現象ってのがあります。
皆さん、エルニ-ニョって知ってます? どうもね、エルニ-ニョ現象が起きる時に、面白いんですが、どうして海の温度が上がるか気になったんです。調べてみたら、太陽が活発になってくると、ペル-沖あたりの海水の温度が上がってきますよね。まあ、赤道上の温度が上がってくるんですが。そうすると、湿った空気ができます。湿った空気が大陸に飛んでいくと大陸でもって大雨を降らします。そうすると洪水になります。土砂が流れます。土砂ってのは何かって言ったら腐葉土、動物や植物の死骸なんですよね。それが海に一斉に流れて行くと栄養豊富なもんです。そうすると海の中にいる微生物、プランクトンが異常にたくさん発生するんです。そうするとプランクトンというのは寿命が短いですから、その死骸が赤潮となって流れて来る、赤潮被害っていうのありますね、これ皆さんご存知でしょ、それが海を流れて要するに北極圏の方回って、またアメリカ大陸からずっと赤道に上ってきますね。その赤道上ってきたあたりで今度は太陽の光によって暖められてくるわけです。あそこらへんでたむろして、渦を巻いてたむろしてくるとどうなるかというと、そういうものがドンドン溜まってくる場所があるんですね。そこに太陽の光が当たると、太陽の光って海水に当たってるよりも、変なものに当たるとそのものが熱に変わるわけですね。そうすると、海水の温度ってドンドン上がってくるわけです。そしてそれが冬あたりになって温まった海水が来ると冬暖かくなって(不明)ということになるわけですね。これが暖冬という原理ですね。ところが、最近はそれとは関係なく毎年暖冬じゃないですか。これは何かって調べてみたんですね。
 
そしたら、今から16年程前に遡ります。調べてみると。それから毎年になって来るんです。それよりもちょっと前に何があったかというと、中国で鄧小平さんが実権を握って近代化農業推進ということで、日本とかアメリカとかカナダとかああいう先進国に、若い人達を勉強に行かせるんですね。今も問題になってますけど、化学肥料やそういうものをふんだんに使った農業を促進するんです。その勉強のために、今から17年か18年前にみんないっぱい来てました、勉強に来てました。その人達が帰った翌年から農業の形態が変わったんです。その翌年あたりから、東シナ海で赤潮が大量に発生するようになりました。今年も5月には日本海まで流れるくらい大量な赤潮が流れています。これは調べてみてください。ですから、もうズッと温度が暖かいままになっちゃってるんです、海水の温度が。これは人災です。良く考えてくださいね。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:13 | ママン日記

木内鶴彦さんのお話 10

続きです。
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彗星から地球を守る
 
その年の12月に、この彗星から地球を守るための国際会議ってのを開いて貰ったんです。それは第一回将来世代フォ-ラム国際会議、京都の国際会議場で開きました。これは優秀な先生方、学者とかそういうのが集まってやる、世界中の学者達が、全部で64カ国の学者が集まって、この地球を守るための話し合いをするということなんですね。で、そこに私も日本の代表で出て行くということになったんです。
だけど、出る前の約一週間前に、一週間缶詰になっていろんな学部の先生方から質疑応答があるんです。こいつを本当に出して良いかという試験があるんですね。それをクリア-しないと出れないんですが、なんせ天文学界の中では初めてだというんで、例えば東大の渡部潤一君とかいろんな先生達が代わりばんこに夜来てこっそりいろいろ教えてくれるんですね。その通り答えて。みんな暗チョコ。その通り答えていったらしっかり合格しまして、無事会議に出ることになりました。で、一週間また一回家に帰って、また一週間後に来て国際会議に参加したんです。
 
そこではこの地球を守るための話し合いをズ-ッとしていったんですが、特にここで、これはもうそれぞれ国境とか人種を超えて地球を守らなければいけないと、そのために何が必要かったら一番爆発力の強いものを使おうと人工的なものでしかし地球に要らないものを使おう、何か、核ミサイル。でこれどうやって出し合おうか、東西冷戦構造崩れたと言ってもそれでも未だみんなあるわけですよ。そうすると、そのバランスが崩れて、いや俺のもんだみたいになるから、その出し合いってのが難しいって話をした。
だけど、中には未だ戦争をしてる国の人がいたりするわけですよ。戦争をしてる国の人達から言わせれば、そんな地球を守らなくて良いと言いながらね、いろいろ言ってるんですよ。その前にね、あなた方、戦争を一回私に預けてくれ、そんなに戦争をしたいなら一回預けてくれ、地球が守れたらもう一回戦争をしたら良いじゃないかと言ったんですよね。
そうしたら、みんな、冷めてきましてね。だんだんだんだん地球を守る方向に話が来て、そうして結局その話で纏まったのは、アメリカで今宇宙に16カ国で基地を作っています、宇宙ステ-ション。あれは実はそこの話から決まったことなんですよ。これはクリントンさんが全部動いてくれた。そして、地球防衛宇宙構想ということで今それを動かしている。そして、ネットワ-ク構想といって私も参加して地球にぶつかるかもしれない天体を把握するという作業をしています。これは決まったんです。
 
ところが、そういう話って一週間やるんですが、その話の中の途中、中日の頃に丁度休憩時間に私が外へ出てお茶を飲んでる時に、或る先生が近付いて来たんです。この先生、植物学者なんです。ヨ-ロッパでも権威のある植物学者が近付いて来て、何と言ったかというと、木内さん、木内くんの言う事わかるんだよ、今回の会議良くわかるんだけど、そこまで地球もたんぞって言うんですね。
この先生何寝惚けたこと言ってんのかなと思ってね。ああ、そうですか? なんでもたないんですか?って言ったら、君は覚えてるだろう、今、原子力発電所ってのができて、夜、電気を、原子力発電所ってのは四六時中動かしてなければいけないから、夜も電気を付けなきゃならない、そのために、夜、空が明るくなっちゃって結果として植物が皆ストレスを生じてると、このままの計算でいくと、今から約17年から20年ぐらいの間に木がいっぺんにその3年間で枯れるであろう、そうすると20年後には標高0m地帯の酸素の量が二酸化炭素が増えることによって酸素が上に行ってしまうと。酸素の方が軽いですから、上に行ってしまう、そうすると、その地域がみんな酸欠状態になってしまう、でみんな窒息死するんだと。
これどこの企業や国に言っても誰も納得してくれない。それどころかもっと作ってると。だから、こんな世界情勢の中で地球を守ることなんて無理だと言われたんです。冷たい言い方ね。この会議には権威のある先生達が集まるんですね。だいたい70代の先生が一番多かったですね。権威のある先生ですから。で、その権威のある先生達が言っても聞いてくれなかったんです。
で、20年後というと、先生達はね、だから言っても私達はさんざん言っても駄目だったから諦めなさいって言われた。諦め切れない。先生達は早いです。70歳ですから、当時は、20年経てば殆どいないんじゃないのと思うんですけど、私はいますよね、40だったんですから。
冗談じゃない。ところが傍聴してた人達はさっき言ったアジアの留学生の人達もいれば現在の大学院生もみんないるわけです、知的な人達が。全部で800人ぐらいが傍聴してるわけですよ。その中の代表みたいなものですから。私が一番若造ですからね、70代の中では。そこで喧嘩してるわけですから。冗談じゃないって話になって。大喧嘩し始めて。そのことも含めてこれから話し合っていきましょうっていう話をいろいろしたんですよ。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:10 | ママン日記

木内鶴彦さんのお話 9

続きです。
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証拠を残す試み
 
で、また未来もそういう形でさっき言ったようにまた繋がってくるんですね。こういうの、さんざん見てから帰ってきて、そして、そこで思ったのは未だ息を戻さないんですわ。で、そこで何思ったかというと、もっと面白い事しようと思って、何をしたかと言ったら、いろんな時代に行って、何か証拠を残して来ようと思ったんですね。どうせこんなもの、幻覚でも良いじゃないかと思ったんですよ。いろんなところに行って何か自分、例えば何かの柱に鶴と書いてあるとか、何かいろんなことして来て、もし思い出してね、生き返ってからそこの神社にそういう事書いてあったり、或いはどっかの遺跡にそうやって何か書いてあったとしたら面白いじゃないですかね。
そうしたら、本当に俺行ったってことになって、後で青くなると思うんですが、でも、これは幻覚だよなあと思うもう一つの気持があるわけです。今自分がやってる状態が幻覚だろうと。でもそうやってやってまた病室に帰ってきたんですよ。
 
 生き返る時
 
そうしたら、何となく生き返りそうだと言うんですね、看護婦さんが。キウチサ-ンとか頬っぺた叩いてると肉体の方がうウ-ッって唸ってるから、あっ、これ生き返る、どうしようどうしようと思ってそれで考えて、皆さん覚えといてくださいね、生き返りそうになった時に、先ず耳に近付くことです。うちの親父にやった時に、耳に入ったこと思い出しまして、僕の場合は耳にまた近付くことしか記憶はないわけですね、方法論が。親父で実験しましたから。
で、もう一度それやってみようと、耳に近付いていったら、一瞬記憶がハッとなくなるんですね。で、記憶が戻ったのは翌日、翌日なんです。丁度、流動食、親戚の叔母さん達が来てて、何かみんな来てたんですね。で、流動食口の中入れて貰ってる。そこで意識がフッと戻った。あっ、今意識が戻ったようなんて言われて、それで、周りを見たら親戚中が来てましてね。何となく助かったのかなあって気がしましたね。ああ、これで良かった。でも、それでも良くなかったんですね。身体のバランスが全部崩れちゃってますから、それを整える薬が必要だったそうなんです。
意識不明の時にね。で、僕は生き返ったのは翌日ですから、意識戻ったのは翌日ですから、その間に何が起きたか良くわからなくて後で聞いてみたら、米軍、アメリカにしかない身体のバランスを取る薬が世界にそこしかない、日本にはなくて、米軍の人達がピストン輸送して運んでくれてその注射が間に合って意識が戻ったらしいんですよ。俺、凄いいろんな人達によって助けられたんだなあという気がしましてね。これ、見てきたもの、こんなこと人に言ったら笑われるよなと思いつつ、それでもって、それで一応意識が戻ってから手術をすることになったんですね。原因がわかってバイパス手術をして、それから3週間寝て、治ってから退院したんです。
 
 検証する
 
退院して、よし!と友達のところに行ったんです。友達のところに行ってその何月何日何かしてなかった? 誰か来てなかった?おうおうおう、そうそうそう、あいつ休みで来ててさ、みんな覚えてるわけですよ。で、お前、それよりあの時何で車で逃げてったんだと言うから、一瞬言われたんですよ。エ-ッそうだよなと思ったんですよ。でもそれを思った瞬間に、背筋がもの凄いゾク-ッとしたんですよね。エ-ッ本当だったんだ、あれはと思ってね。
そうすると、凄い気になりません? いろんなことが。いろんなことが、いっぺんに走馬灯のように全部思い出すんですよ。そうすると、これは自衛隊にいる場合じゃねえよなと思って、辞めてですね、星を通じて俺は何かしなきゃいけないんだと言って、自衛隊を辞めて帰って来たんですけど。
それから、一生懸命星のことやっったり、臨死体験のこといろいろ思い出したりして、人が遊びくるとそういうこと言ったら(不明)その当時はね、大概人の見方ってのはあいつは心臓やってからおかしい、最近神懸かってきたとかいろんなこと言われましたよ。言わないようにしちゃったんですね。で、いろいろやってるうちに自分ばっか、気ばっか焦るんですね、だから(不明)あったり、気が焦ってしょうがないんですね。
 
だからそのうち、やってるうちに、もういいや と思ってですね。もう、周りも信用してくれないし、もういいやいいやいいやと思ってやってくうちにそのうち気が付いてみたら彗星の研究するようになってきて、で、さっきのとこにまた戻ってくるんですけど、現実の話、彗星を発見することになるんですね。
その彗星を発見したらその彗星が将来地球にぶつかる可能性があるってことになってきて、そのことで、例えば木星にぶつかるやつも調べたりしたら、これ、えらいことになってきた。これから地球を守らなければいけない、どうしたら良いかということで、第一回目にアジアのいろいろな国々のその国のエリ-ト中のエリ-トを集めた研修会があったんですね。
で、いろいろな大学の先生達が交代交代でやるんですが、そのゼミやったりするんですが、一番最後のゼミが私だったんですよ、担当が。私がやることになって、それ、どこでやったら良いんでしょうかと。これね、京都フォ-ラムってところが中心にやったんですね。で、将来の、将来世代フォ-ラムっていうことでやったんですけども、それ、京都でやりましょう、いや京都でなくて、高野山でやりましょう。木内さん高野山来てくれというから、高野山って行ったことねえなあと思ったんですよ。高野山行ったことないけど、難波からですか?何か電車に乗ってガタガタガタガタ揺られてって、着くと極楽寺なんて凄いのあったりして、そこで向かい、着くとケ-ブルカ-か何か乗って、途中からバスに乗って、凄いとこですね、あそこはね。行ったらもうここは時代が江戸時代かそれよりも古い時代に入ってるんじゃないかってくらい凄い建物ですよね。あれは日本じゃない。日本ですけど。何か違う別世界ですよね、あれね。バスでズ-ッと行って何とかというお寺のところで降ろして貰って、そしたら、そのお寺が皆さんのいるお寺がその目の前で、降りて行って、こうお寺の中へ入って行って、コンチワ-、出てこないですよね。コンチワ-、そのうち小坊主さんが出て来たんですね。若いお坊さん。コンチワ-、木内と申しますが、今日、ここではこれこれこういうことやってないでしょうか?と言ったら、やっております。木内という者ですが、今来たんでと言ったら、じゃあ、先生呼んできます。で、先生呼んできて、先生と話してて、こんにちは、木内と申します、ああどうもご苦労様です、と言ってるうちに、こうやって僕の頭の中で何を考えたかというと、この人見たことあるなあ、どっかで行き会ったことあるかなあと思いつつ余り言っちゃあいけないと思ってね。
真面目なアジアの留学生のゼミですから、私もそれなりの顔付きでいかなくちゃいけない。で、靴脱いで、中入って歩いて行って畳の大きな部屋、ガラッと開けて入って行ったら、あれっ、この部屋何か見たことあるな、一瞬思ったんですよ、どこだったかな、遠い記憶にあるんですよね。それで、みんなで食事しながら、先生、講演ってこの部屋でやるんですか? って言ったら、いや、ここじゃないんですけどねって言ってね、見渡したら後ろに、全く同じなんですが、掛け軸があるんですが、その掛け軸に大きい字が書いてあったんです。一字。
ああ、臨死体験とちょっと違うなあ、一瞬思ったんですよ。だからちょっと聞いたんですね。先生、この部屋でやるんですか?って言ったら、そうじゃない、隣の部屋でやる。隣の部屋ったって、俺、小さいと思ったんですよ。だって、その部屋自体が凄いでかいですから、隣に同じような大きさの部屋があるなんて思ってませんからね。ああそうですかと言ったら、開けてみたら、Lの字型にそれがあってズッと奥の床の間にさっき言った見取り図の掛け軸が吊る下がっているんですよ。鳥肌が立ったなんてものじゃないですよ。
飛んでって、ワ-ッ、これだあって言ったら、こっちの先生達がみんな冷ややかな眼で、木内さん、どうしたんですか、いきなり。実はね、今から22歳の僕が、40の時ですよ、ここから出て来て歩いていくんですよ。と言ったらみんな、エ-?おかしいんじゃないかと一瞬おもったんじゃないかと思うんですが、しっかり説明させて貰いました。
実はこれこれこうでという話をしたら、それ是非話して欲しい。で、留学生の前で話をする。現場ですよ、だから。で、ビデオ撮って良いかと言うから、良いも悪いも俺も撮ってて欲しいと思ったから、撮ってくださいって言って、ありますよ、家に。あの時の驚きの情景とか、もしかしたら、22歳の俺がどっかに写ってるかなあと思ったんだけど、写ってなかったですけどね。残念ながら。だけど、その情景ってのが。22歳の記憶があるでしょ?今現在こっちから見てる記憶があるじゃないですか。これが微妙なんですよね。で、ああ、そうだよなと思って、話して、もの凄い懐かしいような気がして。それから、一時その話を終えて、そして彗星の話して、この彗星から地球を守らなければいけないという話をしたんですが、その話が終わってゼミが終わった後に、夜になって夜中に、もう周りの住職の皆さんとみんながコソコソコソコソ噂が流れちゃってる、死んだやつがいるらしい。なあんて話からね。みんな、死んだやつの話、みんな聞きたいんですね。特に、高僧って言われるお坊さんは特に知りたい。やっぱ、不安なんでしょ、死ぬことに対して。だから皆さんやってきてね、みんなこうやって座ってくるんですよ。
木内さん、あの話是非してくれって言うから、エ-ッ、皆さんの前でこの臨死体験の話をして、死の世界の話をするんですか?皆さん、だってご存知でしょって言ったら、いや、話は知ってる、本当かどうか知らないって言うんですよ。この人達、みんな疑ってるじゃないかと思って、で、正直の話してやって。それから、まあいろいろあるんですが、そういうことをして。それから実際にいろんなことがあって。
by fuku_mama | 2009-12-27 17:09 | ママン日記

木内鶴彦さんのお話 8

続きです。
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人類の誕生と歴史
 
で、そこのはじとはじに人類がいるだけなんです。2種類の人類。そして、そういう緑をドンドンあらしてくんですがその緑をドンドン増やし続けるために、いろんな動物やいろんなものが行き交って生活してるわけです。植物を生かすために。
生命体が生きてくうえにおいて、植物をとにかく守っていかないと生命体が生きていけない。やがて、それから、もの凄い歳月が経ってから、約今から500万年ぐらいだろうと思うんですね、ていうのは臨死体験すると今が何年何月ですってことを書いてくれてないんです。これ、一番困るんですよ。自分で記憶してくると、いったい何で覚えたら良いかなと思うと、私は星やってる人間です。
先ず、地球っていうのは首振り運動って歳差運動をしてますね。その他に、例えば歳差運動っていうのは26000年ぐらいの周期なんですが、それよりも古いものになった場合に今度わからなくなりますよね。星座って戻ってきますからね。そうすると今度それぞれの固有の星座ってのが、実はそれぞれの星が固有運動してますから、星座の格好が大分違ってるんです。今の格好と大分違ってるんですね。だからそれを見出してそしてそれの周期性から何年頃だったかと調べれば良い、そうすると何年頃って計算がつくんです。
それは私得意なものですから、そういうことして、臨死の中で、凄いでしょ、そうやって年数を知ってきたんですね。あ-、これいつ頃かっていったら、今から大体500万年ぐらい前、多分人類の発祥、500万年ぐらい前、多分なると思いますけど、それで発祥してきて、それから今から100万年ぐらいしてから大体の人間の形になってきて、こういう形になってきて、もの凄い知的な人達になってくるわけです。そこから新しい文化が生まれてくるんですね。今から大体5万年ぐらい前あたりには、相当立派な文明になってくるんですね。
 
その当時の人の身長というのは、どのくらいかといったら、2mから3mぐらいなんですよ。何故かというと、地球の引力が今より弱いんですよ。弱いんです。深さ2000mぐらい深いとこが当時の標高0m地帯ですから逆に気圧は若干高くなるんです。だから結構平均温度が30度ぐらいになるんです。地球の平均気温というのはどのくらいか、平均ですよ、平均というのは16度ですから、いかに高いかってわかると思います。そういう高い状態。で、高い山岳地帯は、特に標高が2000mぐらいから上ってのは木がないんです、未だ。その当時は未だ木が無い状態ですね。そうしてだんだん緑を増やしてく。緑を増やしていかないと地球で生きてく生命の住める環境が維持できないということで、それで人間とかそういうものが知恵を持つようになってきて何をした。一番の目的は何かといったらお金じゃないんです。
 
一番の目的は何かというと自然界の自然環境を常に安定して緑の量を増やして行くことをドンドン作業としてやっていくんです。山の方へ山の方へとだんだん木を植えたり植林したりして、いろんな事やっていくわけです。ですから、彼等の乗り物ってのは、凄い科学が発達してまして、先ず、住居とかそういうのは地下です。地下帝国。穴掘って、で、大地を、緑を削りたくないものだから、穴掘って地下で繋がっているんです。でも、それも限界があるから、隣町と隣町を行き来するのは上を行くというのをその地下が続くと上空、飛ぶようなものを作るんです。これ、臨死体験で見た時驚きましたね。そんなものこれやっぱり幻覚だろうなと。俺最近UFOみたいな、そんなことやってるからいけないのかなと、そんなことやってなかったですけど、飛行機のね、管制関係のことやってるから、多分そんなの幻覚として見たのかもしれないと思ったんだけど、でも形がね、私の知らないことなんですよ。こんな飛び物ってない筈だとかね、その飛び物の様子、中の様子、構造とか全部調べて来たんですけど、その人の、その時代のその人の身体を借りて見させて貰うんですよね、で、中の構造とか飛ばし、方とか、ああ、成る程な、こうなってるのか、ヘ-なんて言いながら、面白がって見て来るわけですね。で、そうこうしながらこうやってくるうちに、遠くの方から大きな彗星、コメットがやってくるんです。
 
その当時、地球の周り月は回ってなかったんです。月になる元の天体が遠くの方からやってくるんですね。これは、彗星と同じで氷を、かなりの氷を蓄えて火星とそれから木星ぐらいの間に来てから、これが全部気化するんです。それで、もの凄いでかい天体になるわけです、見た目は。それが近付いて来るとそれが地球にクワ-ッと降り注ぐんですが、これが今から15000年前なんです。15000年。これで、大洪水が起きるわけですね。俺、星やってる人間としてこんなこと人に言ったら、馬鹿じゃないかと言われるんですよ。あまり、これ内緒ですけど。あくまでも臨死体験で見せた内容がそうだったということですよ。だからこう勘違いして貰っては困るんですね。本当にそうだったって言ってるわけじゃないんですよ。臨死体験で見せた内容ですからね。そこを勘違いされると困るんですね。
 
そういうようなもの見て来てから、みんな、その時にね、これあんまり言っちゃあいけないかもしれないんだけども、人間と同じような働きをする人工的な人間を作るんですね。それ、いわゆるクロ-ンって言われるやつがあって、それは高い山岳地帯で、要するに太陽の光にも勝てるようなメラニン色素の多い動物、これはまあ黒い動物ですね。それと寒いとこでも生きていかれるような毛深い人達を作った。それから自分達に似たようなものも作っていく。先ず、そういうふうに作っていくんですね。いろんなそういうような働きをする人達を作っていくんですが、そうして、そういう文明があった時にその彗星がやってくる。
それが地球にぶつかるかもしれないということで、二つの文明の持ってた一つの、一つは宇宙に逃げて行っちゃうんです。これは後で追いかけてみたいと思うんですよね。彼等、どこに逃げて行ったかといったら金星に逃げてるんですよ。結局、彼等の足跡はどうなったかというと、金星に行って住めない環境ではないんだけども、身体の様子が変わっちゃうんですね。彼等は文化を持ってるわけです。だからそれはズ-ッと生き続けるわけですが、身体が、地球よりも引力弱いですから、身体が細くなってしまう。皮膚は象さんみたいになってきます。眼は、メラニンが増えてきて真っ黒けになりますね。そういう人知りません? 何となく、テレビでやってて、私はビックリしましたねえ。エ-ッと思ったけど。あれは臨死体験で見たのに、俺はどうしてこんなとこでテレビで見てるんだろうと一瞬驚きましたけど、後で矢追さんに聞いたらみんそう言ってんですね。その会ったという人達は。だから多分もしかしたら本当かもしれないと一瞬思ってるんですけど。これは未だ僕の確認してないですから、まあまあそういう人達を臨死の中で見たと。
そういう人達は自分達の住める環境、今現在は住めない環境になっちゃった。今地球に戻って来ようとしているんだけど、地球が余りにも酸素が多くなっちゃって、逆に彼等が住み難くなってる、彼等は何をするかというと、彼等はもう少し二酸化炭素を増やさないと生きていかれないんです、地球では。まま、それはそれで一つあるんですね。
 
ところが、そっちへ逃げなかった人達、いわゆる倭人系の私達の先祖みたいな人達はどうしたかというと、いわゆる今ヨ-ロッパの方になるんですが高いアルプスあたりのああいう高い山にみんな避難するんです。避難したって、大洪水にみんな遭うんです。殆ど死んでしまうんです。クロ-ンの人達みんな死んでしまうんです、あ、全員は死なないけど相当死ぬんですね。だけど、大分残るんですよ。そういう人達から新しい時代また築き上げてく。だから今度は新しい時代入って作ってかなきゃいけない。
それでもって、例えば今から15000年ぐらい前から、落ち着いたあたりからだんだんだんだんこう下りてきて、緑をまた作ったりとか、今度は海の嵩が高くなりましたから、今迄海の底だった所がもう海になっちゃったわけで、今と同じような状況になっちゃって、そこからまた、緑が増えてきたり、広がっていって今の地球の原型、だからそれだけ大量の水が降り注いだもんだから、大陸とかその空中に溜まった大量の水で、要するにプレ-トというか地核、グ-ッと押されてくるんですね、重さで。地核って、薄い皮みたいなもので、そこに水が溜まると重みでグ-ッと広がってくるんですよ。どんどん広げられていって(不明)落ちてくるんですね。そうやって、どんどんどんどん広く広がっていった。で、今みたいな地球になっていくんですが、その中で、歴史を辿ってみると例えばそういうものを持った人達がこう生きていく、面白いでしょ、そうやって、現代に繋がってきてる。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:06 | ママン日記

木内鶴彦山のお話 7

続きです。
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宇宙の始まり
 
で、それはそうで、一つ終わらせてまた病室へ帰って来たんです。そうして帰ってきてるうちに、段段段段これはどうも生き返りそうだとか何とか言い出すんですよ。じゃ、もっと見たい見たい、宇宙の始まりも見てみたいと思って、宇宙の始まりって何だろうかと膨大な意識の中に入った瞬間に、わかったのは、すべてが自分なんですよ。この空間そのもの、膨大な意識全体が自分自身なんですよ、その全体が何にもすることなくって暇な世界ですよね。
だからそこに例えば人間の損得とか死後の徳の世界とかってないんです。何にもない。無なんですね。ただ何にも無い状態。暇潰しに、空間のひずみを作ってできたのが物質の世界。その物質の世界が、我々の言う三次元、宇宙ですね。エ-ッ、何かビッグバンじゃねえのかよ。ひずみですね。ひずみを使った時にそのひずみが解消されるエネルギ-の流れが物質の始まりなんですね。
そこで、細かい回転が起きるんですが、渦みたいなのが起きるんですが、これはガスになりますけど、これは水素元素になるんです。そのガスがワ-ッと広がるんです、全体に。そして、お互いが引き付け合ってだんだんその塊がいっぱいできてきた、それが、いわゆる私達の言う銀河系になる。銀河系の元のガスの塊。
で、それがドンドン集まってきてお互い押し競饅頭やってくうちに、その臨界量を超えるんですね。光り出して。そして大爆発を起こしてそこからいろんな星々が生まれてくるんですね。
ハ-ッ、これは俺の教わったのとは違うなあと思ったんですよね。宇宙の始まりは、無からビッグバンによって誕生した。無からじゃなかったんですね。でも、そういうものも有りか、こういう臨死の中で珍しい現象も見てるし、もしかしたら、これ幻覚かもしれない。そんな軽い気持だったんですよ。
 
 生命の誕生
 
そうやって見てきて、じゃあ、人間の時代とか宇宙の始まりったっていろいろあって、またいろんなところの生命体とも、面白いんですが、その物質の世界を作って、要するに化学反応しながら高分子までできてくるとか元素までできてくる。そして、また更に化学反応起こしながら生命体なんかができるんですが、その中で生命体というものに対して全部アクセスするんですよ。
 
膨大な意識が。例えば、犬や猫、植物、アメ-バ、雑菌全部に意識が存在するんですよ。その中で一つだけ実験したんですよ。新しく生まれてくる赤ちゃんが受精してから3ヶ月くらいして、脳が形成されてくると意識として入れるんですよ。で、僕実験的にやってみたら確かに入れそうになったんだけど、他のものが入って飛び出された。追い出されっちゃったの。
だから、ア-ア-ア-、凄いなと思って、面白いなと思って、またウロウロウロウロしてて、でそういう面白いパラドックスの中で旅をして、生命体って面白いな。で、植物の意識、動物の意識いろんなすべてのいわゆる生命体と言われてるものの意識、記憶全部、同時に存在して、自分自身になるんですね。そして、その意識がまた生まれてくる、人間の場合には人間ていう赤ちゃんの中に入り込むわけです。そうすると、入り込むと人間の脳の中に要するにデ-タとしてインスト-ルされるんですね。残るんですね。だけど、全部が入るわけじゃなくて、脳の機能の違いっていうのが物質の世界であるんですよね。
例えば、五本が五本全部繋がれば良いけど、ところが一本・・・・・(テープの切れ目で内容不明)・・・
・・・・・生命体の個性であるってのがわかりました。だけど、入ってる情報は一応同じものが入るんです。ただ、入ってるけど、受け手が違うんですね。例えば、コンピュ-タ-でいえば、Windowsってのは多分みんな同じ操作だと思うんですね。だけども、例えばNECに入れたりとか富士通に入れたりとか東芝に入れたら、それぞれ何となく性能が違うてのは、そういう違いが肉体の違い、つまりコンピュ-タ-の違いってのは、肉体を形成してる脳の構造の違いってものと同じです。ですが、膨大な意識が入るのは全部一緒なんですよ。これ犬や猫全部一緒ですね。だけど、その機能があるかないかの違いだけなんですね。
 
  地球の歴史
 
エ-ッ、面白いなあと思って、じゃ、地球の歴史ってものを辿ってみようということで、地球の歴史を見てみるんですがおおざっぱに言ってみるとどういうものだったかというと、地球では生命の住めるところではなかった。私が見てきたものはどうだったかというと、要するに太陽系ができてきて地球ができた頃に大量の彗星、コメットですね、あれは大量の水を含んでましてもの凄い数がぶつかるんです。そして、やがて海ができるんですが、あの当時の海というのは、今と違って海の広さが3分の1くらいなんです。殆どが大陸なんです。で、赤褐色で二酸化炭素に覆われた大地だったんです。
それが太陽光と水の中に含まれたアミノ酸とかそういうのが水の中で溶けて初めて、お互いのエネルギ-交換がやれるようになって、水の中で生命が誕生してくる。最初、元かそういうものから始まって動物のようなものができてくるんですね。そういうようなものから、だんだんだんだん広がってくるんですが、やがてそれが海岸縁に打ち当たっていくとその物のようなものがだんだん大きい植物に変わっていくんですね。そして、生命体の住める環境、ドンドン作ってくれるんですが、それからマングロ-ブのような形で木みたいなのが生えてくるんです。山の上の方は木も何もないですよ。荒れた大地ですから。そういう所から、海岸縁から植物が生えてくるんです。ドンドンドンドン。
そしてその葉っぱが落ちてくると今度海の中にいる動物性の微生物がいたりすると、それが全部腐らせるんです。そしてそれが栄養になってまた繋がってく。その繰り返しで8億年。8億年かかって、今のような透き通った大気にするんですね。透き通った大気にするんです。その大気の状態になって、それから、オゾン層が形成されてきてから、海の中にいた動物が陸に出て上がってくるわけですね。
大体が、その当時は当然今の海の標高0m地帯より深さ2000mぐらい深い所が当時の標高0m地帯だったんです。あの頃は、今のような太平洋大西洋ってなくて、太平洋が一つの海、それしかなかったんです。そういう状態です。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:04 | ママン日記

木内鶴彦山のお話 6

続きです。
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 過去にも行ける
 
私は小さい時に、姉と一緒に千曲川、昔は川で、プ-ルがなかったから、千曲川という川で水遊びしたんです、夏休み。で、私は姉と、兄貴達は先に行ってて、姉とすぐ上の姉と一緒に歩いて行ったんですよね。川原が段段になっていて、川原に下りてく道があって途中から石、岩がゴロゴロゴロゴロしてる所を渡りづたいしながら、川縁まで行くというような所なんです。そこまで下りて行って、石がゴロゴロしてるあたりに差し掛かった時に、危ない!っていう声が聞こえたんです。で、パッと見たら、今にも大きな石がウワッと何ていうの、前にいる姉がその石の上に、そのつたい歩きする石の上に足を乗せた瞬間、この岩がグッとせり出したんですよ。で、危ない!と同時だったんですね。岩が出て来て、姉の背中ボ-ンと押して、僕、後ろひっくり返ったら石がゴロゴロって間落ちて行ったんです。それでは、怪我しなかったんですが、その石が落ちてったために姉が前へ転んで、その時に落ちてった石のために周りが崩れてズルズルって落ちていったいったんですね、姉が。そしたら、ある程度大きい石がゴロゴロって落ちていって、足の爪の、爪を剥いじゃったんです。でも、まあ、それはそれで助かったんです。だから、僕は助けたと思ったんですね。
そうしたら、下にいた、様子を見ていた兄貴達が兄貴がいきなり駆け上がって来て、何をしたか、一言もきかないうちに、拳骨ですよ。バ-ン。もう、エ-ッって、俺今助けたのに何で俺拳骨貰うわけって話になって。理由を言っても言い訳だって言うんですよね。もうみんなからそういう、ああいう時って悔しいですよね。で、言い訳を言って、危ないという声が聞こえたから今やったんだと言ったら、誰が言うんだと。確かにいないんですよ。だけど気になるじゃないですか。俺は確かに聞いたんですよね。あの時に危ないって言ってくれた人はいったい誰だろうかと。その人を見つけて絶対今でも言ってやろうと気持があったくらい悔しかったんです、その時は。相当もう、22歳迄、悔しさを引き摺ってあるんですね。
その今面白い状態になってるから、思っただけでそこに行く事ができるってことは、もしかすると過去にも行けるんじゃないかと思って、その悔しさからね。で、危ないって言ってくれた人がいたんだという証拠をね、掴みたいと思って、その時代のことを想像したらもういるんですよ。そうするとね、僕の小さい時の自分と姉が歩いているんですよ。で、声したあたり、ここらへんだよなと見てるんだけどいないんですよ。あれ、おかしいな、そろそろ、もうそろそろ、そろそろになってくうちに、小さい時の姉がその石へ足を乗せようとした瞬間に、危ない!って言っちゃったんですよ、私が。そしたら、小さい時の自分がこっちを振り返って、そっから後、同じなんですよ。ってことは、私なんですよね、犯人は。犯人じゃなくて、救い主は私だったんですね。犯人じゃない、救い主です、私は。俺、今迄、犯人と言ってた、これ間違いですね。私が救ったんですけども。これ、エ-ッ、何これ。何か、そこで何かもっと納得できなくなっちゃったんだけども。
 
まあ、それはそれで、ああ俺かと思ってまた病室へ帰ってきたんです。病室へ帰ってきたら相変わらず未だやってるわけですよ。今度は他の先生達、山ほど入って来て、とにかく、私後で聞いたんだけど、いっぱいいろんな先生が様子見に来てたらしいです。それだけみんな私を注目したみたいなんですよね。どういう訳だと言ったら、学会に報告しなきゃならないから、殺しちゃいけないというんでね。そういう思いがあったんじゃないか。今になると、俺そう思うんですけどね。そうでなかったら、普通先生って諦め早いですもんね。心臓と呼吸が停止すれば、すぐに鼻を詰めっちゃって、はいご臨終です、もう息させないぞみたいな世界があるんですけど。まあ、私はそれされなかった、未だ一生懸命心臓マッサ-ジしてるとかね。で、そういう状態で暇でしょ。だって、いたって暇じゃないですか。それよりももっと何か面白いもの掴んじゃったんですよ。その思っただけで時間の旅ができるというのがね。
 
 未来にも行ける
 
そこでちょっと考えたのが未来は行けるかという。で、未来はどうやって想像すれば良いのかなと思った。その頃から実は自分が産まれて現在までの、その今の思いってあるじゃないですか、思いは今と変わらないんだけど、その脳の中の記憶がですね、もの凄い記憶になってるんですよ。
つまりどういうものかというと、もの凄い天才になったような気がするんですね。すべてを知り尽くす。それを膨大念識って言ってるんですね。私は、産まれて現在までの意識は要するにこの意識、自分の意識。ところがそれ全体の記憶が同時に存在してるんですよ。その世界ってのは何かって言ったらこの宇宙もすべてその意識によって作ってるんですね。で、これを言うと非常に不謹慎だから言い辛いんです。で、その頃から、後で言いますけどね、それが段段段段それ介在してくるんですよ。この膨大な自分と現実の自分がいるってのはいったい何なのか、何なのかと思って常に自分という旧意識を持ちながらそこの中の存在を使って時間と空間の旅をするんですよ。
で、今度はじゃあ未来へ行ってみよう、で、或る未来、適当な未来へ行ったら、それこそ中年の私がですね、腰をついて、高野山みたいな畳の大きな部屋でこういう感じ、これほど大人数じゃないんですが、地球の大切さを訴えているんですよ、私が。中年ですよ。ということは、俺は生き返るかなと。で、その時どんな人がいたかっていうと、顔をズ-ッと見て歩くんですけどね、ヘ-、成る程成る程。そして、この畳の大きな部屋の、僕が座ってるその自分の姿を見ながら、ヘ-、成る程なあなんて思ってね。そして、後ろには大きな掛け軸があるんですね。で、掛け軸はあるんですが、これがまた、その建物の上から見たような見取り図なんです。木が生えててっていうものいっぱい書いてあった。そうだったんですね。そういうの見てまた帰って来たんですね。
ヘ-、俺は未来でこういうことをするのかな。で、もう少し先の未来へ行ったら、もう少し爺さんになってる僕がいるんですね。で、それが何をしてるかというと、ここがちょっと不思議だったんですけども、実はもう殆ど荒れ果てているんです。で、一人で、ああ、えらいことになっちゃったなって言ってるんですね。
ところが、そこに同時にうっすらと同じ時刻で同じ場所なのに、緑の多いところで子供達や孫達に、多分そうだと思うんですよね、星を見せてる自分がいるんですよ。これが、今にも消えそうな情けない状態であるんですよね。ハ-、これどうして同時に存在してるのか良くわかんない。両方とも同じ時間で同じ時刻なんですよ。同じ場所で。まあ、でもこういうこともあるのかあとそれはそれで終わったんですね。
 
 瞬間移動の実験
 
そのうちまた、病室へ帰って来て今度は友達のところへ行ってみようと思ったんですね。ちょっとそこらへんで考え出したのが、今見てる現象や幻覚というのはこれは本当かどうか、これは幻覚ではないかという思いもあるじゃないですか。そうすると、一つ実験してみたかったんです。そこの一つの実験というのは何かといったら、今の時間ですね。今(不明)病室で、生死をさまよっているわけです。その時間に別の友達の場所へ行くことができるわけですね。別の友達の所へ行って、その友達が何をしているか見て帰って来て、未来で治るってことですから治ってから、その友達の所へ行ってその時の様子を聞いて、その内容が合っていれば人には証明つかないけど、自分の中では納得できますよね。そしたら、これ事実だということになりません?そう思ってその実験をしたんです。友達のところに行ってその実験をしたんですが、で、友達のとこへ行ったら、たまたま偶然にもその先輩達、うちの先輩達なんですが休暇で帰ってきてる特別な日だったんです。だから、一番良くわかってる。今日は、何年何月何日今何時、もう夜ですよね、11時頃です。丁度、ガソリンスタンドで夜みんなで喋ってるわけです。星の中、いつもみんなで喋ってたわけなんですがね。そしてズッと国道があって、交差点があって信号機があるんですが、そこに車何台も連なっているんです。
こいつ等に何か印象を与えたいなあと思って、何を考えたかと言うと、1台の車が窓を開けてこっちを向いているんですね。こう見えたんですね。その運転手の顔をこの3人に私の顔のように見せようと思ったんです。意識的にね。入ってね。脅かしてやろうと思ったんですね。
それやったら、3人が、おっ鶴だ、木内だとか言って、おいおいおいって呼んだんですよ。そうして、信号機変わって、車動き出したら、その人が知らない人が手を振ってるもんで、いやになってみんなすっ飛んで行っちゃったんですよ、凄い勢いで。逃げるように。そうして、この3人はどう思ったかというと、俺が逃げてったと思ったんです。いや、そういうふうに仕組みましたからね。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:03 | ママン日記

木内鶴彦山のお話 5

続きです。
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死亡体験者の話
 
さて、ここから先が多分皆さん一番知りたいことだと思います。ここまでは、いわゆる臨死体験者の話です。ここから先は、立花隆さんに言わせると死亡体験者の話です。これは何故かと言うと、実は私もポックリ病という珍しい病気だったのと、当時医学会では未だ原因のわからない病気だということで、そういう病気で倒れて未だ知らなかったんで、そこから全部デ-タを取って、学会に報告するつもりだったんですね。そのために、全部脳波から全部計っていたということもあって、運良くそういう状態を体験したのも全部計ったということなんです。ですから、それは先ずこういう状態で生き返った人はいないという裏付けにもなったのがあそこにあるわけなんですね。
 
さて、この次どういうふうになったという、1回我に返った時にナ-スコ-ルのボタンを探したんです、僕は。何故かというと、今意識が戻ったけど、これは生き返ったのか、それともこれから本当に死ぬのかどうかわからないんですよ。自分の頭の中では。まあ、珍しいもの見たんだけど。そこでやっぱり気になるのは今日の検査の結果聞きたかったんですよね。どうでも良いけど、とりあえず聞きたかったんですよね。で、ナ-スコ-ルのボタンをこう探したら、うちのお袋親切にも入れてくれたんです。入れてくれたんだけど、押す力ないんです。
押す力なくって、その時に心臓と、心臓が最初止まったんですね。で、ドッキン、ドッキン、ドッキンと脈打ってるんですが、それがドッキンで終わっちゃったんですよ。アレッと思った次の瞬間息ができないんですよ。呼吸ができないってどうなるか皆さん教えておきますけども、吐いたきり、吸えないんです。吸えないんです。で、苦しくないんです、それで。最初、それで苦しくないってことがどういうことなのかわからない。だけど、その状態でありながら意識はさっきからズ-ッと継続してるんです。わかります?その状態になった時、こうなって、上を見てる状態で、アレ、息もしてないと思った時にうちのお袋がハッとここ近付いたんですよ、ここに。
で、身体揺すぶるんですよ。そして、何て言ったかというと、あっ、死んじゃったと言うんですよね。僕は一瞬びっくりしましてね、何を言ってるんだろう、お袋はと思って。そして、親父をすぐにたたき起こして、そのままナ-スセンタ-へ飛んで行ったんです。そして、親父に、鶴彦今死んじゃったって言って親父を起こすんですよ。息してないって。息はしてないわなと思ったけど。で、ナ-スセンタ-へ行った。うちの親父は起き上がってベッドの足元に捉まって、僕の顔ズッと見てるんですよ。寝てる状態で眼と眼と合ってるんですよ。と、親父が固まってるんですよね。何か深刻な顔しちゃって。俺は何かといったら、身体が何か楽になったような気がしたんですよ。さっき言った床擦れとかああいうような痛みがないことに気が付いていくんですね。段段薄れてくって思ってたけど良く考えたら、その時点ではもうないんですね。だけど意識は繋がっているから僕は死んだって思ってないわけですよね。で、親父の顔見ながらニコニコしてて、ニコニコした振りをしたのかもしれないんだけど、大丈夫だよと言うんだけど親父の顔ここらへんが変わらないんですね。
何かそっちの方が心配になって、そしたら上半身だけがベッドに起こされるような雰囲気だったんで、起き上がって、親父さん大丈夫だよとにこやかに自分は話し掛けたつもりだったんだけど、変化しない。その方が心配になりません?今俺は死んだって思ってないんだから、自分が。そうでしょ。俺、こんな起き上がれるようになって何だよって感じですよ。そして、意識的じゃない、無意識的にやったんだけど、足をベッドの脇に出して立とうという素振り、素振りというか、自分では本当は立ってるんだけど素振りと言わなければならない辛さがあるんですけどね。そうやって、手をつこうとしたら、ここに自分の肉体があるんですよ。
これはね、はっきり言うとショックですよね。何これ.俺はここにいるんですよ。何で俺はここに寝てるわけ?わけのわからない、頭の中で整理できなくなるんです。これ絶対ね、皆さんこれからねパニック起こさないように。意識の方の自分が現実の世界だと良くわかりますね。だけど、寝てるのも現実に見えるんですが、でもその時は、これ多分幻覚だろうと言い聞かせるんです、自分のどっかで。あっ、これきっと幻覚なんだ、熱にうなされてるんだ、きっとと思いつつ、それでも何か余りにもリアルなんですよ。そして今度、親父大丈夫だよとベッドの脇から言って、自分の姿見ながら親父大丈夫だよと言うんですけど、親父固まったままなんで、耳のそば行って、親父!って脅かそうとしたわけ。素振りとすればね。
耳元行って親父!って言おうとしたら、いきなり親父の身体の中へ入って、親父の目線から自分の姿を見てるんです。そこで初めて気が付いたのは、俺は親父に取り憑いたと思ったんですよ。正直言ってそうでしたよ。これはまずいと思って何をしたか。俺、大丈夫だと言い聞かしてたんです。
そしたら、看護婦さんが飛んできて、飛び乗って心臓マッサ-ジ始めるんです。もう一人の看護婦さんがやってきて、酸素マスクかなんか持って来てゴトゴトゴトして、お父さん邪魔だから出てください!って言って、出た、親父が。俺、行くとこないんですよね。で、看護婦さんこっち来るから俺奥の方行って隅っこでズ-ッとこう見て、いや、ぶつかると危ないと思うじゃないですか。
これ、笑い事じゃなくて、そのくらい現実味なんです。わかります?私の言ってること。避けるんですよ、私。で、避けて、病室の隅っこに行って、だから看護婦さん通ってくでしょ、酸素マスクやったりいろいろして、それズッと見てるんです、こうやって。で、見てるうちに、ふと気がつくとお袋が未だ来ないんですね。さっき、ナ-スセンタ-飛んで行ったきり。お袋、どうしたのかなあと思ったらいきなりお袋の脇にいるんですよ。その前に私の病室からお袋のいた所まではお袋はたまたま電話をしようとして、玄関にしか電話機がなかったんです。で、病室は凄く奥なんです。そっからそこまでは凄い距離があるんですが、そこに瞬時私がいるわけです。あの当時はダイヤル式の電話機だったのに、お袋はそれしか使ったことないのに、プッシュホンに変わっちゃったんですよ、公衆電話、その頃なんです、時代背景として。昭和52年。プッシュホンの電話ってうちのお袋使ったことないから受話器を外して、メモ帳見ながら、さっき家に帰った姉達ところに電話しようとするんですが、うまく掛からないんですよね。そのうちイライラしてきてこうやってるんだけど、俺が横っちょで何番だと言うんだけど、全然気が付いてくんないんです。それが何か面白いなあと思って。そのうちお袋何と言ったかと言ったら、今鶴彦息を引き取ったけど慌てないで急いでおいでと言うんですね。何かそんなこと言って、いや、そのこと覚えてなくて、後から聞いたんだけどね、確かそう言ってたみたいですね。
 
それはそれとして、そして、また病室の事考えたらまた病室にいるんですよ。だから、思った瞬間に、その場その場が何か瞬時に入れ替わるってんじゃなくて、いきなりその場にいるんですよね、だから。眼をつぶって開いたら、もう別の世界になってるみたいな感じですよね。だから、そういうような感じでそこにいるわけです。そこでまた暫く見てたら、いたんだけども、そういえば、その検証がちょっと面白くない、相変わらずやってますからね。そのうち先生が来てなんだかんだやってる、そのうちちょっと間が空いてくるんですよね。ふと、何となく今の現象が面白いって感じて、いや、姉のこと思うと何か姉んとこ行けるんかなというふうにうつうつ思ったら、いきなり姉のとこ行ってるんですよ。
で、今言われて、皆さん車に乗って走り出してる時、そこにいるんですよね。だから、誰が運転してどういう会話をしてるか僕は知ってるわけです。で、それを聞いて来て、後で、これは後でね、治ってからって意識が戻ってから、暫くしてから姉達来た時、車の中でこういうこと言ったよね、ああいうこと言ったよねって言ったんですよ、そしたら、姉達何て言ったか、そうそうそれでさ、って話が続いた。その前にね、何でお前は知ってるのって言って欲しかったわけ。話は、そうそうそうそうそれでさあ、あん時はこうだったよねって話は続いちゃったんですよ。あれ、ちょっとショックだったんですけど。何にも不思議に思わないんですね、あの人達って。いや、あの人達って、家族ってそうなんですかね。まあしょうがない。
それは後の話ですけどね。そういう状態で喋ってる内容なんかを見て来て、また病室を想像したらまた病室にいるんですよ。そしたら、今度は他の先生が来て、主治医じゃない他の先生、当直でなかった先生が酒飲んでて、家で多分酒飲んでたと思うんですが、エ-ッて飛んで来てくれたんですね。酒臭いのなんのって、あの、匂いがわかるんです、先ず。姿が良くわかると同時に匂いと風とかね、そういうの、こういう感じ良くわかるんですが、ただ身体がないんですね。身体、ここにありますから。で、ズッと見守るしかないんですよ、こうやっててね。そのうち、兄貴とかどうしたんだろうと思って、そうなるとみんなに会いたくなるんですよね。今こういう状態になっちゃって、何か面白くなっちゃって、段段面白くなっちゃって。兄貴達どうしてるかなあと思ったら兄貴達のとこ行くんですよ。(不明)実家に行って、先ず実家に行ってみて気が付いたのはお線香まとめて火が付けてあるんですよ。あれボア-ッと火が付かないで良かったと思うんですよね。あれ、線香って固まると危ないじゃないですか。すぐ火がついちゃうんですけど。何を考えてるんだと思って後で文句言いましたけどね。生き返ってから。そうしたら、俺等そういうことしてないって、後で帰ったらしっかり燃えた跡なってる。お前何で知ってるって、そこで不思議に思って欲しいですよね。
だから、そういうことがね、みんな知ってくんない。良いんだけど。些細なことなんだけど。俺とすれば、証拠残してるわけです、やっぱり、何かしら。まあ、それはそれで、また病室へ帰って来る。そのうちに、これ面白くなってしまったんです。
 
by fuku_mama | 2009-12-27 17:01 | ママン日記