ママンよりあなたへ…


by fuku_mama
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木内鶴彦さんのお話 9

続きです。
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証拠を残す試み
 
で、また未来もそういう形でさっき言ったようにまた繋がってくるんですね。こういうの、さんざん見てから帰ってきて、そして、そこで思ったのは未だ息を戻さないんですわ。で、そこで何思ったかというと、もっと面白い事しようと思って、何をしたかと言ったら、いろんな時代に行って、何か証拠を残して来ようと思ったんですね。どうせこんなもの、幻覚でも良いじゃないかと思ったんですよ。いろんなところに行って何か自分、例えば何かの柱に鶴と書いてあるとか、何かいろんなことして来て、もし思い出してね、生き返ってからそこの神社にそういう事書いてあったり、或いはどっかの遺跡にそうやって何か書いてあったとしたら面白いじゃないですかね。
そうしたら、本当に俺行ったってことになって、後で青くなると思うんですが、でも、これは幻覚だよなあと思うもう一つの気持があるわけです。今自分がやってる状態が幻覚だろうと。でもそうやってやってまた病室に帰ってきたんですよ。
 
 生き返る時
 
そうしたら、何となく生き返りそうだと言うんですね、看護婦さんが。キウチサ-ンとか頬っぺた叩いてると肉体の方がうウ-ッって唸ってるから、あっ、これ生き返る、どうしようどうしようと思ってそれで考えて、皆さん覚えといてくださいね、生き返りそうになった時に、先ず耳に近付くことです。うちの親父にやった時に、耳に入ったこと思い出しまして、僕の場合は耳にまた近付くことしか記憶はないわけですね、方法論が。親父で実験しましたから。
で、もう一度それやってみようと、耳に近付いていったら、一瞬記憶がハッとなくなるんですね。で、記憶が戻ったのは翌日、翌日なんです。丁度、流動食、親戚の叔母さん達が来てて、何かみんな来てたんですね。で、流動食口の中入れて貰ってる。そこで意識がフッと戻った。あっ、今意識が戻ったようなんて言われて、それで、周りを見たら親戚中が来てましてね。何となく助かったのかなあって気がしましたね。ああ、これで良かった。でも、それでも良くなかったんですね。身体のバランスが全部崩れちゃってますから、それを整える薬が必要だったそうなんです。
意識不明の時にね。で、僕は生き返ったのは翌日ですから、意識戻ったのは翌日ですから、その間に何が起きたか良くわからなくて後で聞いてみたら、米軍、アメリカにしかない身体のバランスを取る薬が世界にそこしかない、日本にはなくて、米軍の人達がピストン輸送して運んでくれてその注射が間に合って意識が戻ったらしいんですよ。俺、凄いいろんな人達によって助けられたんだなあという気がしましてね。これ、見てきたもの、こんなこと人に言ったら笑われるよなと思いつつ、それでもって、それで一応意識が戻ってから手術をすることになったんですね。原因がわかってバイパス手術をして、それから3週間寝て、治ってから退院したんです。
 
 検証する
 
退院して、よし!と友達のところに行ったんです。友達のところに行ってその何月何日何かしてなかった? 誰か来てなかった?おうおうおう、そうそうそう、あいつ休みで来ててさ、みんな覚えてるわけですよ。で、お前、それよりあの時何で車で逃げてったんだと言うから、一瞬言われたんですよ。エ-ッそうだよなと思ったんですよ。でもそれを思った瞬間に、背筋がもの凄いゾク-ッとしたんですよね。エ-ッ本当だったんだ、あれはと思ってね。
そうすると、凄い気になりません? いろんなことが。いろんなことが、いっぺんに走馬灯のように全部思い出すんですよ。そうすると、これは自衛隊にいる場合じゃねえよなと思って、辞めてですね、星を通じて俺は何かしなきゃいけないんだと言って、自衛隊を辞めて帰って来たんですけど。
それから、一生懸命星のことやっったり、臨死体験のこといろいろ思い出したりして、人が遊びくるとそういうこと言ったら(不明)その当時はね、大概人の見方ってのはあいつは心臓やってからおかしい、最近神懸かってきたとかいろんなこと言われましたよ。言わないようにしちゃったんですね。で、いろいろやってるうちに自分ばっか、気ばっか焦るんですね、だから(不明)あったり、気が焦ってしょうがないんですね。
 
だからそのうち、やってるうちに、もういいや と思ってですね。もう、周りも信用してくれないし、もういいやいいやいいやと思ってやってくうちにそのうち気が付いてみたら彗星の研究するようになってきて、で、さっきのとこにまた戻ってくるんですけど、現実の話、彗星を発見することになるんですね。
その彗星を発見したらその彗星が将来地球にぶつかる可能性があるってことになってきて、そのことで、例えば木星にぶつかるやつも調べたりしたら、これ、えらいことになってきた。これから地球を守らなければいけない、どうしたら良いかということで、第一回目にアジアのいろいろな国々のその国のエリ-ト中のエリ-トを集めた研修会があったんですね。
で、いろいろな大学の先生達が交代交代でやるんですが、そのゼミやったりするんですが、一番最後のゼミが私だったんですよ、担当が。私がやることになって、それ、どこでやったら良いんでしょうかと。これね、京都フォ-ラムってところが中心にやったんですね。で、将来の、将来世代フォ-ラムっていうことでやったんですけども、それ、京都でやりましょう、いや京都でなくて、高野山でやりましょう。木内さん高野山来てくれというから、高野山って行ったことねえなあと思ったんですよ。高野山行ったことないけど、難波からですか?何か電車に乗ってガタガタガタガタ揺られてって、着くと極楽寺なんて凄いのあったりして、そこで向かい、着くとケ-ブルカ-か何か乗って、途中からバスに乗って、凄いとこですね、あそこはね。行ったらもうここは時代が江戸時代かそれよりも古い時代に入ってるんじゃないかってくらい凄い建物ですよね。あれは日本じゃない。日本ですけど。何か違う別世界ですよね、あれね。バスでズ-ッと行って何とかというお寺のところで降ろして貰って、そしたら、そのお寺が皆さんのいるお寺がその目の前で、降りて行って、こうお寺の中へ入って行って、コンチワ-、出てこないですよね。コンチワ-、そのうち小坊主さんが出て来たんですね。若いお坊さん。コンチワ-、木内と申しますが、今日、ここではこれこれこういうことやってないでしょうか?と言ったら、やっております。木内という者ですが、今来たんでと言ったら、じゃあ、先生呼んできます。で、先生呼んできて、先生と話してて、こんにちは、木内と申します、ああどうもご苦労様です、と言ってるうちに、こうやって僕の頭の中で何を考えたかというと、この人見たことあるなあ、どっかで行き会ったことあるかなあと思いつつ余り言っちゃあいけないと思ってね。
真面目なアジアの留学生のゼミですから、私もそれなりの顔付きでいかなくちゃいけない。で、靴脱いで、中入って歩いて行って畳の大きな部屋、ガラッと開けて入って行ったら、あれっ、この部屋何か見たことあるな、一瞬思ったんですよ、どこだったかな、遠い記憶にあるんですよね。それで、みんなで食事しながら、先生、講演ってこの部屋でやるんですか? って言ったら、いや、ここじゃないんですけどねって言ってね、見渡したら後ろに、全く同じなんですが、掛け軸があるんですが、その掛け軸に大きい字が書いてあったんです。一字。
ああ、臨死体験とちょっと違うなあ、一瞬思ったんですよ。だからちょっと聞いたんですね。先生、この部屋でやるんですか?って言ったら、そうじゃない、隣の部屋でやる。隣の部屋ったって、俺、小さいと思ったんですよ。だって、その部屋自体が凄いでかいですから、隣に同じような大きさの部屋があるなんて思ってませんからね。ああそうですかと言ったら、開けてみたら、Lの字型にそれがあってズッと奥の床の間にさっき言った見取り図の掛け軸が吊る下がっているんですよ。鳥肌が立ったなんてものじゃないですよ。
飛んでって、ワ-ッ、これだあって言ったら、こっちの先生達がみんな冷ややかな眼で、木内さん、どうしたんですか、いきなり。実はね、今から22歳の僕が、40の時ですよ、ここから出て来て歩いていくんですよ。と言ったらみんな、エ-?おかしいんじゃないかと一瞬おもったんじゃないかと思うんですが、しっかり説明させて貰いました。
実はこれこれこうでという話をしたら、それ是非話して欲しい。で、留学生の前で話をする。現場ですよ、だから。で、ビデオ撮って良いかと言うから、良いも悪いも俺も撮ってて欲しいと思ったから、撮ってくださいって言って、ありますよ、家に。あの時の驚きの情景とか、もしかしたら、22歳の俺がどっかに写ってるかなあと思ったんだけど、写ってなかったですけどね。残念ながら。だけど、その情景ってのが。22歳の記憶があるでしょ?今現在こっちから見てる記憶があるじゃないですか。これが微妙なんですよね。で、ああ、そうだよなと思って、話して、もの凄い懐かしいような気がして。それから、一時その話を終えて、そして彗星の話して、この彗星から地球を守らなければいけないという話をしたんですが、その話が終わってゼミが終わった後に、夜になって夜中に、もう周りの住職の皆さんとみんながコソコソコソコソ噂が流れちゃってる、死んだやつがいるらしい。なあんて話からね。みんな、死んだやつの話、みんな聞きたいんですね。特に、高僧って言われるお坊さんは特に知りたい。やっぱ、不安なんでしょ、死ぬことに対して。だから皆さんやってきてね、みんなこうやって座ってくるんですよ。
木内さん、あの話是非してくれって言うから、エ-ッ、皆さんの前でこの臨死体験の話をして、死の世界の話をするんですか?皆さん、だってご存知でしょって言ったら、いや、話は知ってる、本当かどうか知らないって言うんですよ。この人達、みんな疑ってるじゃないかと思って、で、正直の話してやって。それから、まあいろいろあるんですが、そういうことをして。それから実際にいろんなことがあって。
by fuku_mama | 2009-12-27 17:09 | ママン日記